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「 夏の冬の正男11-7 」

[Canvas版] Java版

No. 2119
タイトル : 夏の冬の正男11-7
特徴 : 気がついたらこの話もう99話目・・・(本当 難易度★×7. ストーリー付き。
作者 : フィレチュー


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 予感魚 3,955   2010/12/12 13:01
2位 fds7uhn 1,670   2006/05/08 17:00
3位 夏の冬の正男 1,145   2011/12/10 15:37
4位 gogo 1,120   2013/03/08 16:19
5位 ニックネームが思いつかない(ぇ(ロゼッタ) 1,085   2011/07/18 13:49
(ベスト5のみ表示)


ストーリー99

正男「何だって城の中にこんなにモンスターが?」

浩二「さあ・・・・また新手の敵じゃない?」

ラミル「あのぉ~~ちょっといいですかぁ~~?」

浩二「え、何?」

ラミル「女王様が心配なので、先に行っていいですかぁ~?」

浩二「あ、そうか魔法で・・・・」

正男「それなら俺達も・・!」

ラミル「一人限りですぅ~~~では~~~。」



シュン!



浩二「あ、行っちゃった・・・」

正男「・・・・・・」



その頃・・・・・



???「・・・あ!」

リシェル「やはり貴方だったのね、こんな事をしたのは。」

黒夢「リシェルにジェネル・・・・何故お前達がここに・・・?」

ジェネル「何でって、祖国に帰ってきたらこの有様だったから・・・」

リシェル「・・で、貴方はどうしてこんな事を?」

黒夢「あいつを誘き出すためだ。」

ジェネル「あ、なるほど・・・」

黒夢「と言う訳だ、お前達に手出しはさせんぞ。」

リシェル「・・・・・・」

ジェネル「でも、それを手伝うならいいでしょ?」

黒夢「・・・・どういう事だ?」







作者「そういえば次で100話目・・・何かしないと・・・・」

シルア「真実を話すというのはどうでしょうか?」

作者「・・・それはまだ早いと思います、先生・・・」