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「 夏の冬の正男11-6 」

[Canvas版] Java版

No. 2118
タイトル : 夏の冬の正男11-6
特徴 : いきなり詰まる?ようなステージ。難易度★×4~5. ストーリー付き。
作者 : フィレチュー


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 予感魚 5,981   2010/12/12 13:41
2位 黒見周佑 5,421   2021/10/10 08:08
3位 夏の冬の正男 3,343   2011/12/10 11:18
4位 ニックネームが思いつかない(ぇ(ロゼッタ) 3,341   2011/07/18 13:41
5位 tatata 920   2009/08/05 16:14
(ベスト5のみ表示)


ストーリー98

浩二「ねえ、そろそろ面会の時間じゃないかな?」

正男「そうだな、そろそろ行くか。」



アムリア城前



ラミル「あっ、戻ってきたんですね~~。ちょうど良かった~」

正男「よし、もうすぐ会えるんだな!」

浩二(兄さん・・・・)



と、その時・・・



ド~~~~~~ン!!!





ラミル「な、何ですか~~~!?」

正男「あ、あれを!!」

浩二「あ!!モンスターの大群がっ!!」

ラミル「城の中に・・・?」

正男「まずいな、早く入ってみよう!!」





その頃・・・



「陛下、謎の敵の群集が侵入して来ています!」

「既に裏庭に攻め込まれています!」



(昨日からの異常気象といい・・一体何が起こって・・・?)

チュリマ「すぐに、進入路を絶つのです!ただ者ではありませんから気をつけて!」

「はっ!!」



「・・・何か嫌な予感がしますわ・・・」

チュリマ「・・・・?」