[Canvas版] Java版
No. 2117
タイトル : 「 夏の冬の正男11-S 」
特徴 : 第2次テストが終わったところで、久々のスペシャルです。難易度★×6~7.
作者 : フィレチュー
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
予感魚 |
1,758 |
|
2010/12/12 12:23 |
2位 |
A君 |
415 |
|
2006/08/10 17:02 |
3位 |
黒見周佑 |
355 |
|
2021/09/26 11:03 |
4位 |
位置奥園 |
215 |
|
2010/11/09 22:52 |
5位 |
むぎ |
205 |
|
2013/01/10 13:10 |
5位 |
ami |
205 |
|
2012/07/07 19:12 |
5位 |
第一位スーザ |
205 |
|
2011/11/12 13:13 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー?
正男「あ~~~寒~~~!!」
浩二「あ、着いたよ!!」
正男「おお~~~~~~~!!」
ラミル「やっっっと帰ってこれましたぁ~~~!」
正男・浩二「え?」
ラミル「まぁ、とりあえず女王様に会いに行きましょ~~。」
浩二「え?大丈夫なの?」
ラミル「大丈夫~~!この城では面会したい人は自由に会えるんですよぉ~~~。」
正男「そりゃいいや!!早速行こう!!」
ところが・・・
兵士「女王様に面会ですか?それなら只今30分待ちになっています。」
正男「30分!?」
浩二「そうか、この異常気象で女王様に会いたいって人が絶えないんだな・・・」
ラミル「どうします~~~?」
正男「とりあえず予約取ったからいいとして・・・・・ん?」
「久々のスペシャルコース(透明の橋)チャレンジャー募集!見事ゴールまでたどり着ければ、
星1個or10個プレゼンツ!」
正男「またか・・・・・・」
浩二「暇つぶしにちょうどいいんじゃない?」
その頃・・・・
「また今日も面会の人でいっぱいですね。」
「このような時に・・・一体我々はどうすれば・・チュリマ様・・・」
チュリマ「とりあえず今はあの方を探すのが先決だと思われますが。」
「しかし・・・・どうやって・・・」
チュリマ「こういう時こそ、あの面会が役に立ちますよ。私が言ってきましょう。」
「・・・・??」
別の場所では・・・・・
???「竜様!只今戻りました!」
リシェル「・・・・・・・」
???「どうしたことだ?リシェルは?」
???「あの、実は・・・・・」
???「何だと!? ルカオールの奴が・・・!?」
???「はい。」
???「なるほど・・・他の奴はどうした?」
リシェル「黒夢が倒した者を追っています。」
???「・・・今は奴に任せる。こちらも準備が出来るまで、お前達は好きにしていろ。」
???「はいっ!」