Canvas版 [Java版]
No. 2105
タイトル : 「 トレジャーハント3-10 」
特徴 : タイムアタックステージ。ボスはなかなかの強さ。最高得点取れたら凄い。
作者 : はやま
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
ポール |
298 |
|
2018/09/14 10:13 |
2位 |
ポール |
288 |
|
2018/09/14 09:23 |
3位 |
予感魚 |
273 |
|
2009/10/10 21:16 |
4位 |
ポール |
271 |
|
2017/11/09 11:32 |
5位 |
ポール |
254 |
|
2017/11/09 11:30 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー
- 浩二「はあ。はあ。はあ。」
- 炎花「や、やったわね・ ・ ・。」
- ファイガ「・ ・ ・。」
- ピピピピッ ピピピピッ ピピピピッ
- 浩二「あ。来たな。」
- 探索指令其の2:ファイガを放って置け
- 炎花「じゃあこれで終わりね。」
- 浩二「うん。さ、行こう!」
- 炎花「ええ!」
- タッタッタッタッタ
- ファイガ「うおぉぉぉぉぉ!我が命の全てを使い、貴様に呪いを掛ける!」
- 浩二「し、しまった!」
- 炎花「あっ!」
- ファイガ「喰らえぇぇぇぇぇ!ダーク・ファイア!(ぇ」
- ―――解説―――
- ダーク・ファイア(ダークファイア)
- ポ○モンXD 闇の疾風 ダー○ル○アに登場するダークファイ○ーのダーク技。
- 注※念の為伏せておきますw
- ―――解説―――
- 炎花「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
- 浩二「え、炎花ぁ!」
- ファイガ「ふ、ふふ・ ・ ・ふはははは・ ・ ・。」
- 浩二「炎花、大丈夫!?」
- 炎花「・ ・ ・。」
- 浩二「だ、大丈夫・ ・ ・?」
- 炎花「・ ・ ・ん?浩二?」
- 浩二「炎花!よかったぁ!死んじゃったかと思ったよ(号泣」
- 炎花「泣かないで。それより、呪いって・ ・ ・。」
- 浩二「特に何か変わった所は・ ・ ・。」
- 炎花「痛っ」
- 浩二「どうかした?」
- 炎花「突然心臓の辺りが痛く・ ・ ・。痛っ」
- 浩二「もしかして・ ・ ・。」
- 炎花「どうかした?」
- 浩二「僕はいろんな本を呼んでいたんだ。そして、呪いの種類の本も・ ・ ・。」
- 炎花(そんな本あるんだ・ ・ ・(汗)
- 浩二「それで、この症状の呪いは『命を蝕んでいく呪い』だよ。」
- 炎花「命を・ ・ ・。」
- 浩二「そう。この呪いは、呪いに掛かってから『一週間で』完全に蝕まれる。つまり、死ぬって事・ ・ ・。」
- 炎花「・ ・ ・嫌だよ。死にたく無いよ。まだ少ししか生きて無いのに、死にたく無いよ!(涙」
- 浩二「そして、この呪いの厄介な所は解く方法がとても大変なんだ。」
- 炎花「スンッ、スンッ、スンッ・ ・ ・。」
- 浩二「その治す方法って言うのが・ ・ ・。」
- 警報「ケイホウ ケイホウ コノカザンガフンカスルマデアト『サンプン』デス」
- 浩二「こんな時に・ ・ ・。」
- 炎花「・ ・ ・行こう。浩二。」
- 浩二「でも、その体じゃ・ ・ ・。」
- 炎花「ここでグズグズしてても何も無いわ!それよりは今ここから出て、呪いを解く方法を実行した方がよっぽどいいよ!」
- 浩二「炎花・ ・ ・。」
- 炎花「少なくとも、貴方に呪いが掛からなくてよかったわ。今私たちに出来る事をやりましょう!」
- 浩二「・ ・ ・分かった。急ごう!今回は僕だけで行く。炎花はその後から来て。」
- 炎花「分かったわ。」
- 最高得点=300+残り時間
- ・ ・ ・この先、彼らはどうなってしまうのだろうか。
- このW3までをプレイして面白い!と思った人がいれば喜ばしいことだ。
- 是非下のURLから製作者はやまのHPに来てくれ。
- 将棋のページよりも更にストーリー性が増したトレジャーハントシリーズがあるだろう。
- 更にこの話の続きもある。
- ではまたいつか会おう。次は、別の正男シリーズで!
- ・ ・ ・敬語じゃなくてすいませんm(_ _)m
- マサオーズへ