[Canvas版] Java版

No. 2102
タイトル ： 「 トレジャーハント３－７ 」
特徴 ： ４ステ版。そしてボス戦。難易度は低め。最高得点を取る方法は？
作者 ： はやま

ストーリー

炎花「この先が出口よ。」

浩二「よ～し！行くぞぉ！」

グラグラグラグラ・　・　・

炎花「な、何？」

ドガガガガガガ

浩二「危ない！」

ガシッ　シュンッ　ドガガ・　・　・　

↓↓↓↓↓　　ここから　　↓↓↓↓↓

作者「上の効果音が何か分かった人は凄いぞ。」

吹雪「お前に表現力が無いからだろ？」

作者「五月蝿い。ってかお前が出るな！」

↑↑↑↑↑ここまで関係なし↑↑↑↑↑

浩二「ふう。危なかったな。」

炎花「有り難う浩二。でも出口が・　・　・。」

浩二「そうだね。どうにかしないｔ。イテテテテ・　・　・。」

炎花「大丈夫浩二？」

浩二「大丈夫さ。ただの擦り傷だｓ。イテェ！」

炎花「どうなってるの？」

炎花が怪我を見てみると、石が刺さっていた。

↓↓↓↓↓　　ここから　　↓↓↓↓↓

作者「へぇ～。」

吹雪「死ね。」

グサッ

↑↑↑↑↑ここまで関係なし↑↑↑↑↑

浩二「それよりも他の出口は・　・　・？」

炎花「それよりもじゃ無いわよ！今回は私が行くわ。」

浩二「無理だよ！足がまだ完全じゃないし・　・　・。」

炎花「大丈夫大丈夫。浩二ったら心配性なんだから。」

？？？「そうそう。そんな奴、土砂崩れで死ねばよかったのに！」

浩二「この声は！」

炎花「ファイガ！」

ファイガ「ちわーす。俺があれ位で死んだと思ったら大間違いだぜ！」

浩二「この野郎！俺が相手ｄ。ってイテェ！」

ファイガ「分かった。相手をし「私が相手よ！」って人の話しは最後まで聞けぇ！」

炎花「ってか人じゃないし。それよりも、分かったわね？」

ファイガ「よし。分かった。今回のバトルフィールドはマグマステージだ！」

炎花「馬鹿ね。私たち鳳凰の血を引くものは溶岩に入っても死なない事を分かってるでしょ？」

ファイガ「ただし、普通の溶岩とは違う。底無し溶岩だ！つまり溶岩の中を歩けるお前たちでもそこが無ければ死ぬって訳さ！少しは考えろ！」

炎花「くぅ・　・　・。お前なんて、炎魔法ｄ。痛っ！」

ファイガ「おっと、どうやら集中力が高まらなくて魔法が使えないようだな。それで俺に勝てると思うなよ！」

最高得点＝１２００点