[Canvas版] Java版
No. 2066
タイトル : 「 トレジャーハント2-8H 」
特徴 : 吹雪Ver.です。 難易度高過ぎっ!
作者 : はやま
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
予感魚 |
400 |
|
2009/10/10 22:49 |
2位 |
A君 |
340 |
|
2006/08/08 18:38 |
3位 |
ポール |
220 |
|
2018/09/14 17:08 |
4位 |
ami |
155 |
|
2010/12/14 08:26 |
4位 |
A君 |
155 |
|
2006/04/23 12:52 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー
(1つ前の2065と同じです)
- 正男「うぅ・ ・ ・。つ、強い・ ・ ・。」
- ???「どうでした?思い出しましたか?」
- 正男「も、もう動けねぇ・ ・ ・。」
- ???「どうやら思い出してはいないようですね。ではしょうがない。喰らえ!妖魔幻風!(ようまげんぷう)」
- フワフワフワ・ ・ ・
- 正男「う!な、何・ ・だ・ ・ ・これ・ ・は・ ・ ・(睡眠」
- ???「荒いまねをして申し訳ありません。でもこれが運命なのです。」
浩二「イタタタタ・ ・ ・。あ!吹雪!」
吹雪「おお浩二。ここは天国か?」
浩二「違うよ。あの変な男の風で吹きとばされたんだよ。」
吹雪「ところで・ ・ ・。正男は?」
浩二「どうやら兄さんは吹きとばされなかったみたい。」
吹雪「何だって!?あの風をまともに受けたのは正男だぞ。なのになんで直撃じゃない俺たちが・ ・ ・。」
浩二「たぶん兄さんだから耐えられたんだと思う。それに・ ・ ・。」
吹雪「それに?」
浩二「それに。吹っ飛ばされてるときにアイツ、『これで見当がつきました。赤い服の貴方。貴方が風の勇者です。』って・ ・ ・。」
吹雪「どうやらアイツは『風の勇者』ってのを探してた訳か。」
浩二「でも、何で兄さんが・ ・ ・。」
吹雪「どうやらアイツの起こした竜巻で雪どころか雲まで吹っ飛んじまったようだな。」
浩二「ホントホント。雲一つ無い空だね。」
吹雪「しっかしな~んで敵は巻き込まれて無いんだ?」
???「うぅ・ ・ ・。調子に乗って竜巻を強くしすぎてしまった。雪が渦の中だけ降って・ ・ ・。あ~。寒い。」
正男「・ ・ ・(睡眠」
最高得点=850点or900点
Aルート(氷塔)・400点
Bルート(水中)・500点