Canvas版 [Java版]

No. 2060
タイトル ： 「 トレジャーハント２－４ 」
特徴 ： どんどん上っていくコース。後ろにコンティが３つ（多っ
作者 ： はやま

ストーリー

？？？「くぅ～！何だこいつら！え～いまだまだぁ！」

正男「く・　・　・。まだやる気か！うおぉぉぉぉぉ！だったらお望みどおり相手してやらぁ！」

浩二「止めてよ兄さん！それに君！僕たちは戦いに来たんじゃないんだ！」

？？？「え？じゃあ何でここに来たんだよ！」

正男「え～と・　・　・。その～・　・　・。」

正男は崖から落ちたりした事を話した。

？？？「プッ」

正男「笑うなよ！こっちは死に掛けたんだぞ！」

？？？「まあ落ち着け。俺の名は吹雪。それよりも崖から落ちてここに来たって話し聞くのは初めてだぞ。」

正男「え？て言うか道無かったし・　・　・。」

浩二「あったけど？」

正男「え！？嘘！？マジで！？あ。そう言えば後に来たはずの浩二が何で俺の先に・　・　・。」

吹雪「やっぱりな。お前。吹雪が凄い時に来たな？」

浩二「そうだよ。だから落ちちゃったんだよ。」

正男「え？なんかあったのか？」

浩＆吹「雪が止んだら普通に道がある訳。」

正男「え？そうだったの？まあいいや。それよりも吹雪。ここは何なんだ？」

吹雪「ああここか。もともとはアイスゴーレムを祀る神殿だったのさ。でも争いが起きてアイスゴーレムが別の神殿に行ったという伝説がのさ。」

正＆浩「へぇ～。」

吹雪「今となればペトモンの生息地。結構な数がいるから気をつけろよ。」

最高得点＝８００点