[Canvas版] Java版
No. 2024
タイトル : 「 夏の冬の正男8-12 」
特徴 : 8章のラスト!強ボスの連戦。ボスを踏んだ後の隙をどうするかがポイント。★×6
作者 : フィレチュー
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
予感魚 |
1,630 |
|
2010/12/08 15:54 |
2位 |
しおん |
1,480 |
|
2010/05/26 08:29 |
3位 |
予感魚 |
1,420 |
|
2009/10/30 22:02 |
4位 |
ポール |
120 |
不可能だ、死ね。 |
2017/10/27 19:15 |
4位 |
匿名B |
120 |
|
2006/05/03 18:17 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー74
???「ぐ・・・これしき・・・・とは・・・・」
バタッ
正男「ふう、なんとか倒したな。」
浩二「兄さん、戦いっぱなしだから疲れてない?」
正男「何言ってんだ、これからが戦いだろう。」
シルア「・・・・・死んだふりですね。」
チコリル「えっ?」
シルア「もう分かってますよ、その亀の着ぐるみを脱いだらどうですか?」
正男「何?」
浩二「まさか・・・・」
と、2つの亀の着ぐるみから人が出てきた!
???「まさか見破っていたとは・・・・流石ですね。魔道士ですか?」
シルア「いいえ、ただの教育士ですよ。」
???「でも、ばれないとは思ってたんだけどなぁ~~~。」
浩二「・・・・あれ?もう一つの着ぐるみからは出てこないよ?」
シルア「・・・・既に逝ってしまったようですね。」
???「タトラさん、逝っちゃったのか・・・・でも、これでもう自由だから、いっか。」
???「そうね。こんな所早く出よっ!!」
ピカル「あれ?」
浩二「戦うんじゃ・・・・なかったのかな?」
正男「別にいいや。こっちも早く行こう。」
???「あ、そこの緑の服着た兄ちゃん!」
浩二「え?僕?」
???「そうそう、突然ですまないけど・・・・・」
???「私達と・・・・腕試ししないっ!?」
浩二「えっ!??」
正男「なんで浩二・・・?」
浩二「そう言っても、こっちは急いでるんだけど・・・・・」
???「大丈夫、すぐ終わらせるから。」
???「ちょっとだけだから、お願いしますぅ~~~!」
浩二「・・・・・・」
???「あ、そうそう、戦う前に一応名乗っておくけど、僕はセラム。」
???「私はラミルよ。ってなわけで、早速いくよっ!」
浩二「拒否権無しか・・・・・」
作者「がんばって、浩二君!! この二人は君にとって厳しいからね!!」