Canvas版 [Java版]
No. 2010
タイトル : 「 夏の冬の正男8-7 」
特徴 : コメントは無いです。もうストーリーの方に力入れてるので… 難易度★×3
作者 : フィレチュー
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
予感魚 |
573 |
|
2011/07/15 00:20 |
2位 |
eram |
565 |
|
2013/06/01 15:49 |
3位 |
予感魚 |
555 |
|
2009/12/16 16:51 |
4位 |
ポール |
519 |
|
2017/05/02 10:25 |
5位 |
ポール |
496 |
|
2017/05/02 09:32 |
5位 |
もとき |
496 |
|
2011/10/21 21:32 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー69
浩二「森の中にこんな所があったなんて・・・」
ピカル「それは森の凶暴なペットモンに襲われないようにするためなんだ。」
正男「なるほど・・・・」
カメオ「おちゃがはいったよぅ~~!」
浩二「ありがとう。」
その時・・・・・・
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・!!
正男「ん?何だ?地震か?」
チコリル「地震じゃないわ、外を見て。」
浩二「え?」
正男・浩二「何だあれ~~~~~!?」
ミズリン「あのでっかい空飛ぶ城はね、何故か分からないけど、凶暴なペットモンを
森に落としてくるのよ!」
正男「なるほど・・・その凶暴なペットモンから逃れるためにこんな所に・・・・ん?
そういえば、君達はどうやって上ってきたの?」
作者「細かい事は気にしない。」
浩二「気になる・・・・けど何なの、あの城は?」
シルア「分かりませんが・・・・何かを探しているみたいですね。」
正男「何かをねぇ・・・・・・・・・ん?」
浩二「どうしたの?兄さん?」
正男(もしかしたら・・・・!)
正男「浩二、まさかあいつらが言ってた奴らの基地って・・・・・」
浩二「あの城ってこと?」
シルア「知っているんですか?」
正男「あ、はい。」
浩二「ところで、あの城にはどうやって行くんですか?」
ピカル「やめておいた方がいいよ。」
浩二「え?」
チコリル「あの城の入り口は魔の森の中にあるのよ。」
正男「魔の森?」(どっかで聞いたことあるな・・・)
ミズリン「あそこは危険な場所よ。」
正男「と言ってもなぁ~~~・・・・」
シルア「あそこに行ってくれるんですか?」
正男「奴らから奪われたものを取り返さないと・・・・」
シルア「分かりました。そこまで言うのなら、案内しましょう。」
浩二「本当ですか!?」
ミズリン「先生!?」
シルア「大丈夫、すぐ戻ってくるからね。」
ピカル「僕達も一緒に行っていいですか?」
シルア「魔の森は危険なのよ、危ないわ。」
チコリル「大丈夫です。」
カメオ「みんなでいけばだいじょうぶ~~。」
ミズリン「先生がいるから!」
シルア「・・・・・・・・・皆、強くなったのね・・・・・・・・」
浩二「・・・・・シルアさん・・・・?」
シルア「分かりました、皆も行きましょう。」
4匹「ありがとうございまーーーーーす!!」
正男「話が決まったところで早速行こう!」