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「 夏の冬の正男8-6 」

[Canvas版] Java版

No. 2009
タイトル : 夏の冬の正男8-6
特徴 : 短いですが、奇襲があり危険。謎キャラの正体が一挙に判明!★×3~4。
作者 : フィレチュー


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 予感魚 858   2009/12/16 16:38
2位 夏の冬の正男 750   2011/12/04 16:25
3位 A君 735   2006/04/23 12:15
4位 意外とうるせぇ(キングテレサ) 707   2011/07/09 10:01
5位 俺折れ詐欺の常習犯 649   2010/08/18 14:23
(ベスト5のみ表示)


ストーリー68

正男「どうなってるんだ・・?手ごたえが全く無い・・・?」

???「・・・・・」

浩二「以外とあっさりだったね。」



???「それもそうです。それは私の分身なのですから。」



正男「!? 何処から声が!?」

???「ここですよ。」

浩二「木の上に!?」

???「安心して下さい、貴方がたは正しい者だと判断しました。」

正男「え?何で?」

???「戦っている間に分かりましたよ。」

浩二「???」

正男「とりあえず・・・良かったんじゃないか?」



???「そろそろ皆出てきてもいいですよ~~!」

正男「え?」



ガサッ×4



???「しぇんしぇ~~~そのひとたち、わるいひとじゃないの~~~?」

???「赤に緑の帽子と服・・?」

???「貴方達はちょっと静かに!」

???「強そうな人だな・・・」



???「紹介します。私のペットモン兼生徒です。」

???「カメオだよぅ~~~。」

???「ミズリンだよ!」

???「チコリルです。」

???「ピカルです。」

???「そして私が先生のシルアと申します。普通に呼んでくれて結構です。」



正男「あ、どうも・・・・」

シルア「ここで話すのも何ですので、私達の家へ行きましょう。皆、案内して。」

4匹「は~~~い!!」