[Canvas版] Java版
No. 1979
タイトル ： 「 夏の冬の正男７－Ｓ 」
特徴 ： 空のスペシャルステージ。難易度★×６．ストーリー付き。
作者 ： フィレチュー
| 順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
| 1位 |
予感魚 |
3,181 |
|
2010/07/22 04:49 |
| 2位 |
tate |
3,156 |
|
2006/01/26 22:33 |
| 3位 |
zzz |
2,966 |
|
2006/01/22 17:41 |
| 4位 |
tate |
1,373 |
|
2006/01/10 19:54 |
| 5位 |
夏の冬の正男 |
120 |
|
2011/12/04 15:09 |
（ベスト５のみ表示）
ストーリー？
浩二「そういえば君達は何で悪者の仲間にいたんだい？」
グリーン「それは・・・・・・」
２ヶ月前・・・・
？？？「あの、そこの方々。」
グリーン「はい？何か？お嬢さん。」
？？？「実は探しているものがあるんですけど・・・・」
イエロー「それは？」
？？？「白い星なんですが・・・・何処かで見かけたり噂を聞いたりしませんでしたか？」
ブルー「白い星ねえ・・・・聞いたことも見たこともないな・・・」
グリーン「正義の味方だからこれは放っておけないな。」
？？？「一緒に私達と探してくれませんか？」
パープル「勿論、・・・・・って私達？」
正男「・・・・で、その私達が悪者と気づかなかったわけか・・・・」
グリーン「正義の味方とあろうものが・・とんだ過ちだったよ。」
浩二「ところで、その君に話かけてきた人って？」
ブルー「人ではなかった。」
浩二「え？」
イエロー「その正体は冷静で残酷なモンスターだったのだーーー！！！」
正男「誰に言ってんだ？」
レッド「気にするな。」
正男「で？そいつは？」
パープル「そうそう、ルカオールとか言ってたな。」
正男「そいつがボスか？」
イエロー「いや・・・分からない・・・他にも４人の同等の力を持っている奴らがいる。」
正男が星を渡した奴もその一人だ。」
正男「あんな可愛い子がねぇ・・・・・・」
ブルー「むしろ、そいつらを警戒すべきだろう。あのグランダを倒したやつもいる。」
浩二「グランダを！？そんなに強いの！？」
グリーン「ただ者じゃないからな、奴らは。」
浩二「じゃ、普通に奴らの基地に行っても・・・」
ブルー「返り討ちだろうな・・・・」
正男「じゃあ、どうするんだよ？」
グリーン「まず、俺達が奴らの基地に帰還し、奴らの注意を引き付ける。」
正男「そこに俺達が攻め込むわけか。」
イエロー「そう簡単にいくかぁ？」
ブルー「しくじったら死あるのみだぞ・・・・」
グリーン「どうせこのままでも殺されるからな・・・これしかないさ。」
浩二「・・・・・で、君達が基地に行くときに僕たちは何をしていれば？」
パープル「あ、それは適当にくつろいでていいぞ。準備が出来次第、連絡する。」
正男「なるほどね、じゃあ早速・・・・」
グリーン「作戦開始！！」
正男「暇になったな・・・・」
浩二「いい暇つぶしは・・・・・」
正男「ん？看板？いつの間に・・・・」
看板「スペシャルコース『空』チャレンジャー募集！！」
正男「・・・よし！！」
その近くでは・・・・・
？？？「あら、もういたの？」
？？？「あたり前やがな！しくじったら消される仕事や！マジでやらなあかんで！」
？？？「分かってるわ・・・準備はいい？」
？？？「バッチリや！まかしとき！！」
？？？「じゃ、そろそろ行くわよ・・・」