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[Canvas版] Java版
No. 1924
タイトル : 「 頼み屋三十一章 」
特徴 : ~謎の怪物の正体~ストーリー本気で書いてコースは手抜き(爆
作者 : よしゆき
順位 | 名前 | 得点 | コメント | 登録日時 |
---|---|---|---|---|
1位 | 予感魚 | 1,493 | 2011/05/02 22:03 | |
2位 | カモン | 1,482 | 2006/02/14 16:47 | |
3位 | tate | 1,473 | 2005/12/27 08:31 | |
4位 | 巨大怪獣(クッパ) | 1,472 | 2011/06/30 17:22 | |
5位 | s | 1,470 | 2006/06/20 19:09 |
三十一章ストーリー
正男「・・・・・・・・・・・ここまでくると・・・・」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!
正男「やっぱり・・・・・・・でるか!!」
怪物「フフフフ・・・・よく覚えていてくれていたな……この時のイベントの事を・・・・・」
ピチュ「なんだ?知り合いか?」
正男「あぁ……以前に闘ったことがある。」
怪物「私の名を言うのが遅れたな……我が名はセグノグス以後知っていたまえ・・・」
正男「前見たいにやられたいか!!!」
セグノグス「馬鹿目が・・・・・・やられると分かってたらここにはいないわ・・・」
正男「今日こそ……俺を倒す時がキタ・・・ってか~」
セグノグス「一人で想っているがいい・・・」
セグノグス「この世界は!!!新しく!!!闇の世界化とする!!!」
正男「何!!??」
セグノグス「ふふふふ……正男……お前は英雄になりすぎた…」
セグノグス「可哀想だが……魔王からの命令が下られた……お前をここで倒す!!!」
正男「さて!!!俺にできるかな!?」
作者「今回は真剣なお話ですけど誰もこのストーリー見てないと思われるので・・・残念!!!」
ピチュ「作者 ダマレ」