Canvas版 [Java版]

No. 1823
タイトル ： 「 頼み屋二十四章 」
特徴 ： ～知識いる道路～はいｗそんなに知識入りません（えぇｗ　ただ、ちょっとだけｗ
作者 ： よしゆき

二十四章ストーリー

浩二「遅いって…兄さん」

正男「これぐらい大したこと無いぜ・・・ハァハァ」

浩二「にしても…あの怪物達は…」

ピチュ「ああ…あれがきっとお前達の言っていた怪物なのだろう」

浩二「ピチュ怪物見たの！？」

ピチュ「ああ……奴の逃げる所を見た直後に地面が水が出てきてな…」

正男「やっぱりあいつの仕業なんだな…」

浩二「ここで考えても仕方ないね…先いこう」

正男「だな」

ピチュ「ん？看板が書いてあるな…何々？」

看板「ここを渡れる者は知識あり者なり…渡れずは先にいけん…」と、書いてある

ピチュ「なるほど……ここを通るには知識が必要らしいな」

ピチュ「ならば、正男！！！お前は旅のベテランだ…ここを通るのもたやすいだろ？」

正男「ま、まぁな」

作者「ってことで正男がすることでOK?」

ピチュ&浩二「OK!!!!!!!」

正男「ま、まて…あ…待てってコラーーーーー！！！！！」