[Canvas版] Java版
No. 1683
タイトル : 「 夏の冬の正男2-10 」
特徴 : 変わった仕掛けのあるステージ。でも初歩的なものなので簡単。★×3
作者 : フィレチュー
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
正男 |
777 |
|
2017/06/24 18:28 |
2位 |
予感魚 |
776 |
|
2010/07/09 23:15 |
3位 |
zzz |
775 |
|
2005/11/24 18:11 |
4位 |
yey |
773 |
|
2005/06/27 16:35 |
5位 |
zzz |
771 |
|
2005/11/24 18:07 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー18
偽ザトシ「くっ!やはり正男には敵わないのか・・・・・・・ガクッ」
正男「倒したか・・・。 あとこの星は?」
プルルルル、プルルルル
正男「あ、落としてたな、携帯。」
ガチャ
正男「もしもし?」
浩二「あ、やっと繋がったよ、兄さん。」
ザトシ「正男~!お前何してたんだよ~~!!」
正男「その声は、ザトシ!?一体どうなってんだ!?」
クリス「どうやら敵がザトシに化けてたみたいよ。
そんなことより、早くこっちに来てよ!!」
ザトシ「そんなことって・・・(泣)」
正男「ところでそこは何処だ?」
クリス「ええと○○街、××地区よ。
っていうか、今日はここで待ち合わせだったでしょ!!」
正男「やべぇ!暑さですっかり忘れていた!!すぐに行く!!」
浩二「ちょっと待って兄さん!下水道を通ってきた方が早いよ!!」
正男「よし分かった!待ってろよ!」
ガチャ!
ザトシ「はぁ、また待つのか・・。」