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「 夏の冬の正男2-6 」

Canvas版 [Java版]

No. 1679
タイトル : 夏の冬の正男2-6
特徴 : 簡単なアスレチック(?)面です。仕掛けあるけど、簡単。難易度★1~2
作者 : フィレチュー


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 えーくん 553   2014/02/14 19:10
2位 予感魚 545   2009/12/11 22:31
3位 A君 535   2006/05/06 17:49
4位 エメラルド色のサンドイッチ 523   2006/07/06 22:25
5位 ゴールド正男 510   2006/09/11 21:33
(ベスト5のみ表示)


ストーリー14

正男「あ~浩二のやつ遅いな~~!何かあったのかな?」

ザトシ「でも今の外は毒だらけだ、今は出ないほうがいい。」

正男「? 毒!?毒が広がっているって!?」

ザトシ「!!あ、ああ毒だらけだ。」

その時正男はザトシが何故か汗をたらしているのに気がつかなかった。

正男「急いで浩二の様子を見に行こう!」

ザトシ「ちょ、ちょっと待て!」

正男「ん?何だ?」

ザトシ「お前、言っただろ?浩二に行かせるって・・・」

正男「俺が行った方が早かったか?」

ザトシ「そういう問題じゃ・・。」

正男「とにかく、話が進まないから早く行くぞ!」

ザトシ「・・・・・」

正男「おい、どうした・・・?」

ザトシ「フフフ・・・」