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「 National Treason 2-2-10 純光煌めく鎮魂歌~VSメイガ~ 」

[Canvas版] Java版

No. 5563
タイトル : National Treason 2-2-10 純光煌めく鎮魂歌~VSメイガ~
特徴 : 難易度:13 メイガ覚醒編 メイガ「難易度ェ・・・」
作者 : チャチャモ


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 予感魚 570   2011/10/20 19:28
2位 むぎ 460   2013/02/27 14:53
3位 予感魚 350   2011/10/20 17:10
4位 むぎ 290   2013/02/27 14:47
5位 ゴールド・ドラゴン 200   2012/01/08 17:31
(ベスト5のみ表示)


ストーリー

クリス(・・・中々隙が無い・・・・・・)

メイガ「どうした 小娘?動きが鈍いぞw」



電磁投射砲「レールガンチャージ」



そして、雷迎の一閃が放たれる。



クリス「・・・・・・!」

レールガンはクリスに直撃。

クリスはバランスを失い、傷つきすぎた体を波打たせながら地面に叩きつけられた。




メイガ「・・・・・・何も殺す気は無かったんだがな・・・・・・     ・・・・・・止めだ・・・・・・ フレイル・スラッシュ

メイガは腕に力を溜め、光のカッターを投げつけた。




僅かに攻撃は逸れた。

―――いや、わざとメイガは当てなかったのかもしれない・・・が、とにかく攻撃は逸れた。





と、クリスの体が―――――いや、クリスの体だと思っていたものが・・・・・・砕けた。

メイガ「!!」

メイガは即座に事情を把握する。



メイガ「・・・氷分身・・・!」

メイガは後ろを振り向いた。

丁度電磁投射砲のあった場所を。



そこには、電磁投射砲と―――電磁投射砲を破壊しようとしているクリスの姿が。



メイガ「貴様・・・」



クリス「アイス・クラッチ!」

電磁投射砲は氷に包みこまれ、エンジンの温度が低下していく。


電磁投射砲「エンジン内・・・・・・可能動作温度を・・・・・・・・・・・・・り・・・離脱・・・・・・・・・・・・きょ・・・きょ・・・強制・・・・・・・てい・・・てい・・・停止・・・・・・フリーズ・・・状・・・態・・・・・・・・・・に・・・入ります・・・フリーズだけに



クリス「やった・・・!」

メイガは焦ることなく歩む。

メイガ「ようやくサシでやれるな?」



クリス「そうねw」

メイガ「行くぞ! 第一覚醒!」