[Canvas版] Java版

No. 5555
タイトル ： 「 National Treason 2-2-5　破壊の鎌、讐塵の槍～VSギルバード 」
特徴 ： 難易度：12　ストーリーは思いっきり手抜きｗ 画像はギルさん以外手抜き（　<s>プレイしなくても問題ない</s>
作者 ： チャチャモ

ストーリー

黒く･･･長い廊下。

二人の少年がひたすら駆ける。



兵士1「居たぞ！反逆しyあaぶっ･･････」

二人の少年に気付いた見張り兵が声を上げたが、即座にザトシの毒に包まれて動かなくなった。

ザトシ「おっ！　やっと廊下も終わりだぜｗｗ」

廊下を抜けると、大きな広間のような講堂が広がっていた。



ザトシ「何かデカい部屋に出たなー☆」

浩二「広間だってさｗ」

ザトシ「管理人め･･･　また適当な設定作りやがって」

管理人「呼んだか　こらぁ」

ザトシ「呼んでないｗｗ」

管理人「OTTTL」



管理人「何だよ何だよ！　せっかく秘密の抜け道を教えてやろうと思ったのに！」

二人「え゛」

管理人「もういーよ　その辺でのたれ死ぬがいいわ！！」

浩二「管理人天才！　イケメン！！！」

ザトシ「管理人モテモテ！　メッシ並みのプレイヤー！！」



管理人「仕方が無いなァ～～　教えてやんよ（照」

二人(チョロいなｗｗ)


管理人「秘密の抜け道は･･･ 「見っけたー･･･っとぉ　てめぇら三人が反逆者かよー？」

二人「KY」


？？？「OTL」

管理人:ﾋﾟｭｰ＝|壁

浩二「あっ　管理人逃げた！！　君のせいだよ！」

？？？「OTTTTL」

ザトシ「最低だなお前　失せろよ」

？？？「OTTTTTTTTTTTTTTTTTL」



？？？「管理人追っ払った位でそこまで怒ってんじゃねーぜ　ゴミ共がっ！！」

二人「逆ギレしてんじゃねえｗｗｗｗ」



？？？「OTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTL」

浩二「で？　君誰？」

？？？(やっと、ボス戦っぽくなってきたなｗｗ)「俺の名前はギルバード･･････これでも第一師団の隊長なんか張らせてもらってる･･････」



ザトシ「ギルバードって･･････あの中ストに出てきた手記の奴？」

浩二＆ギルバード「ナンデシッテルンデスカｗｗｗｗｗ」

ザトシ:orz



ギルバード「あー、もういいわｗ　行くぞー　この鎌槍の餌食になるがいいー（棒読み」

浩二「何かやる気が出ないなあ・・・」