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「 正男の日記4 」

[Canvas版] Java版

No. 4632
タイトル : 正男の日記4
特徴 : ~集落へ~ 第4話です。時には戦わずにジャンプで、無視していった方がよいでしょう。
作者 : 坊主


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 予感魚 280   2012/01/07 03:25
2位 どすどすうるせぇmao-(ゾウ大魔王) 200   2011/09/08 18:52
2位 予感魚 200   2011/05/21 13:07
4位 ポール 150   2016/09/27 22:23
4位 予感魚 150   2010/02/03 21:28
(ベスト5のみ表示)


ストーリー

何とか黒の男を倒した。しかし、他の奴らはもう竜をつれて逃げ去った後だった。
倒れていた青い男に駆け寄った。
「どうした。何があったんだ?」
青い男はうっすらと目を開けて、かすれ声で答えた。
「俺は竜の守人だ・・。今日いきなりあの・・・、見たことの・・ない・・黒い男達が・・、襲ってきた・・。
 それだけなら・・・、竜も・・俺も・・、問題なかったんだが・・・、後からもう一人・・・。
 強かった・・。竜でさえ・・・やられてしまった・・。俺もその時に・・・怪我して・・・さっき手下どもにやられた・・。」
「どんなやつだ?」
「・・解らない・・。気配がして・・・、そちらを向いた・・ときには・・・もう・・・。」
「他にも、竜の守人はいるのか?」
「ああ・・。この山を・・・東に下りたところに・・・、集落が・・。グフッ・・・。頼む・・。このことを知らせ・・て・・くれ・・」
「待ってろ。今連れて行く!」
「俺の・・ことはいい・・・。早く・・行ってくれ。」
その言葉を無視して青い男を背負った。
「・・・何を・・」
「黙ってろ」
ちょっと殴って青い男には眠っててもらった。
「東か。急ごう」