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No. 4276
タイトル ： 「 新しいスーパー正男６４ 」
特徴 ： ～第６４話　ねずみ返し～　難易度：１８！ただ、短いしContinueあるため直ぐ終わる。「ねずみ返し」はストーリー下部参照。
作者 ： A君

得点であなたの強さが分かる不思議な機能

３７５点　　　　時空剣士（良い意味で

３５０点以上　★★★★★

３２０点以上　★★★★

２７０点以上　★★★

２００点以上　★★

１５０点以上　★

第Nintendo６４話　ねずみ返し

正男「↑やはりそう来たか」

クリア「この作者大丈夫かしら」

フィルス「ねえみんな、ちょっと聞いて」

リーフィ「何？」

ザトル「ああ」

フィルス「いくよ」

何万年前かは知らないがこの宇宙に一つの惑星があった

そしてその惑星には二匹の神がおり“二極神”と呼ばれていた

片方は全てを通さない絶対の装甲を持つ“ガルメイル”

もう片方は全てを通す絶対の剣を持つ“セイバード”

だがこの二匹の間にどちらが強いかという喧嘩が起こった

このままでは“スピアアンドシールド”という矛盾現象が起こって世界が崩壊し兼ねない

そしてどこからともなく一人の男が現れ、不思議な剣を呼び出しこの世界を二つに分けた

そして彼のことを“時空剣士”と呼んだという

その後ガルメイルは下界神となってアルフェスを、セイバードは天界神となってベーティアを守り続けているという・・・

あと、下界を“地上”と呼ぶと語弊が生じるので注意

ああ、天地戦争だったところを直前に土管戦争に変えてよかったな・・・

正男「これなら刃物で時空を操るという設定も間違ってはいないな」

ザトル「おい正男、お前は作者の強引すぐるオリジナル設定に支配されつつあるぞ！！」

正男「ﾓｳｵｿｲﾖｵﾏｴﾀﾁ･･ｵﾚﾊﾓｳｼﾊｲｻﾚﾃｲﾙﾝﾀﾞｶﾗ･･･」

クリア「怖い・・・」

正男「ところで二極神っていうけどなんかポ○○ンみたいな名前だな」

声（確かに○ケモ○みたいだ・・・）

ザトル「直った・・・」

リーフィ「やはりこれもペットモンかしらねー」

正志「実際最新作で同名の奴が登場していたら・・・」

フィルス「A君が横にある自爆スイッチを押して三次元世界、僕たちのいる二次元世界も全て終わる」

正男「それだけオリジナル化を図っているということか・・・」

フィルス「あと、アルフェスとベーティアというのは精霊間でも使われている天界言語で“下界”と“天界”という意味があるんだ」

※ これは新しいスーパー正男のみの設定です、実際は有り得ません、間違えて覚えて恥をかいたりしないようにしましょう

正男「↑何だよこれ」

フィルス「気にする必要はない」

正志「あと、ねずみ返しって何だ？」

フィルス「ああ、この聖地の仕掛けでだ・・・時空転移ブロック（ただの見えないブロック）を利用して下に落とすという卑怯なトラップだ」

正男「これでこのステージの難易度が高いってわけか・・・」

フィルス「そして今回は屈辱の初のコンテニュー土管登場である」