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「 煉路の冒険2ndstory6 」

[Canvas版] Java版

No. 4262
タイトル : 煉路の冒険2ndstory6
特徴 : ~第六話 Advanced精霊推参・・・のはず~ 正男Ver.。
作者 : 電動岩石


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 ポール 20   2016/11/05 09:01
1位 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 20 2011/01/07 17:45
1位 予感魚 20   2010/01/21 19:38
4位 ポール 10   2016/11/05 09:00
4位 煉路の冒険 10   2012/03/27 14:03
4位 tatata 10   2009/08/26 17:54
(ベスト5のみ表示)


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★が1、が5、が10、が20。
難易度:浩二
     正男
     煉路★★★
     フーシェ
♪:TOD2リムル戦




ストーリー

煉路「何でこんな水中にゴールがあるんだ・・・?」

リャゴ「作者の手抜きが手に取るように分かるステージだったな。」

煉路「とりあえず陸に戻ろうぜ。」

煉路たちは上陸した

煉路「ん・・・あれ、浩二たちか?」

リャゴ「3人しかいないぞ。」

浩二「ん・・・?あれは・・・煉路!?」

正男「何?どこだ?」

フーシェ「本当だ。行ってみようよ。」

煉路「こっち向かってるぞ。すごいスピードで。」

リャゴ「ああ・・・」

浩二「煉路・・・!無事だったんだね・・・!」

正男「この野郎心配かけやがって」

正男が煉路に飛びつく

煉路「HA☆NA☆SE」

正男「どうしたんだお前・・・。それにびちゃびちゃだし・・・。」

煉路「さっきまで水の中いたから。」

フーシェ「流石水使いだね。技は火だけどね。紅蓮天翔とか」

煉路「紅蓮天翔は技じゃない。それは―――――」

リャゴ「正男、お前何を持ってる?」

正男「ああ、浩二の冒険2ndstoryのエンディングで拾った今まで忘れ去られてた俺の剣だ。」

リャゴ「結晶研磨加工しなくても使えそうだな。」

煉路「何だよそれ。俺のよりかっこいいじゃん。そいつをこっちに渡せ!」

浩二(A君さんのアイデアパクる気かな・・・?)

リャゴ「それはないと思うぞ、浩二。時を司る剣ってのは決定らしいが。」

浩二「やっぱりパクってるんじゃん・・・。」

リャゴ「いやでもこの設定じゃないと続編『浩二の冒険TrueRoute』に話を繋げられないらしい。」

正男「まだ続編あんのか!!いいかげん疲れてきたんだが・・・。」

煉路「まぁ仕方ないだろ。話はきちんと終わらせなきゃ。」

フーシェ「『TrueRoute』か・・・じゃあ煉路2ndは『AnotherStory』なんだね。」

リャゴ「まぁ『Another』か『Other』かは聞かないどいてやろう・・・。」

浩二「『Other』だったら他にも話があることになるからね。」

煉路「・・・・・・何だ!?」

全員が上を見上げる。

正男「・・・浩二。なんか降ってくるぞ。それも4つ。」

浩二「し、知らないよ・・・なんかリャゴっぽいし」

リャゴ「Advanced精霊か!?」

???「モチロンさ☆」

浩二(作者自重しろおおおぉぉぉ!!!)

ドバ――――ン

正男「何だ!?さっきの口調からして道化師っぽいが・・・?」

煉路「ああ、例の道化師か。洗脳されてる奴が年々増加してるあの道化師。」

フーシェ「『らんらんるー☆』って言われたらまず洗脳されるわね・・・。」

浩二「いや、絶対違うと思うよ!?タイトル的に違うと思うよ!?」

リャゴ「浩二、何でそんなに必死なんだ・・・。」

煉路「来るぞ!!」

???1「何でこんなとこに強烈な力が・・・?」

???2「さっき『道化師』とか言ってた奴らの影響だと思うが。」

???3「だな・・・それにしてもなぜペインだけ来ないのか。」

???4「例のオタク精霊使いに負けたのが悲しいんじゃないの?はは。」

浩二「一気に知らない奴が4人も!?」

正男「どっかで見た展開だな・・・。」

フーシェ「全部リャゴみたいだけど。まだ精霊がいるの?」

煉路「やっぱりAdvanced精霊か・・・。お前ら、名前は何だ?『つかさ』って名前だったらマジでぶっ殺すぞ!?」

正男「何言ってんだよお前・・・。」

煉路「つかさだけじゃねぇ。『こなた』でもぶっ殺すぞぉ!!」

浩二「それは煉路の好み?」

煉路「いや、作者だ。俺はかがみん派」

フーシェ「参考までに。らき☆すたの登場人物

正男「作者は煉路を使って自分の好みを表現してるよな。」

浩二「煉路の冒険9とか煉路の冒険14のことだね。」

正男「つまり作者はインドラが好きだと。」

煉路「インドラは俺も好きだがな・・・。」

浩二「そろそろストーリー進行させようよ・・・。」

煉路「分かった。ストーリー行くぞ!」

                                                fear
???1「お前がペインを倒した煉路って奴だな。俺はフィアー。恐怖の精霊だ」

                                    fury
???2「なるほど、こいつが。俺はフューリー。憤怒の精霊。」

                 joy
???3「私はジョイ。歓喜の精霊。」

浩二(歓喜の精霊のお前がそんな顔でどうするんだ・・・。)

                   sorrow
???4「最後にこの俺。悲哀の精霊、ソローだ。」

浩二「なあ作者。もうMGSとかそういうのやめないか?」

正男「こいつら表情と口調のギャップ激しすぎだ」

煉路「なるほど・・・そういうことか」

浩二「どういうことだよ!」

煉路「いや、ペインが来ないのはザトシがいなくて人数調整をするためだと思って。」

リャゴ「なるほど・・・でもザトシはどこに行ったんだ?」

フーシェ「『巨大龍が封印できたなら俺の仕事は終わりだ』とか言ってどっかいったよ。」

正男「なるほど。これでパターン画像作成の手間を省こうというのか。やるな作者。」

リャゴ「ともかく、お前らここに何しに来た?」

フィアー「いや、ここにすごい力が集まってたから。」

煉路「おそらく、正男が剣を入手して4つの剣がそろったからだと思われ。」

フューリー「で、その力がある精霊様の弱点だと。」

ジョイ「だからその力を消しに来たわけ。」

ソロー「そうだ。つまりここでお前たちを倒すというわけだ」

フーシェ「あいにくだけど、貴方たちに倒されるほど弱くないわよ」

ソロー「そうか。じゃあお前は私が相手してやろう。」

煉路「Advanced精霊をあまり見くびらないほうがいいぞ・・・。」

フーシェ「大丈夫。私のボス戦は簡単らしいから。難易度表示見なよ」

正男「本当だ。俺と浩二は難しいのか。」

フューリー「正男、お前には私と勝負してもらう。」

浩二「煉路はどうするの?」

煉路「俺はジョイと戦う。気分で。」

浩二「じゃあ僕はフィアーか。」

ジョイ「じゃあちょっと手加減して・・・いきますか」

フィアー「よっし。負けねぇぞ!」

リャゴ「俺は観戦・・・と。」

煉路「今気づいたんだけど、フーシェってツインテールだよな。」

フーシェ「!?」

正男「煉路。お前の言いたいことは分かったから。フーシェの髪を紫にしてツンデレに矯正したいんだろ?」

煉路「よく分かったな。俺ツンデレ萌だからな」

フーシェ「浩二・・・この人達何言ってるの?」

浩二「口調はともかく髪はパッテルン(爆 作るのめんどいから作らないってさ。」

煉路「何だよ。作者自重しろ。」

正男「お前もお前で少し自重したほうがいいみたいだな。」

フィアー「いいからさっさと始めんぞぉ!!」

ソロー「なんか疲れてきたぞ・・・。」