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「 七つの炎 浩二Ⅲ 」

[Canvas版] Java版

No. 4257
タイトル : 七つの炎 浩二Ⅲ
特徴 : ~西へ~ 第三話です。 結構難しいと思う。 感想お願いします。
作者 : 坊主


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 ポール 190 感想を書けばいいのね。この作者は卑怯だ。早くこの作品を削除しろよ。 2016/11/10 15:53
2位 アルルパクリ野郎(アミティ) 170   2011/08/31 10:32
3位 ポール 160 クリア不可能だ、人を馬鹿にするのもいい加減にしろよ。人間の屑。 2016/11/10 15:43
3位 予感魚 160   2010/01/21 18:56
5位 ポール 140 クリア不可能だ、人を馬鹿にするのもいい加減にしろよ。人間の屑。 2016/11/10 15:39
(ベスト5のみ表示)


ストーリー

浩二「オラァッ」
浩二は見事イルーガを倒しました。
浩二「はぁっ、はぁっ。いったい何だこいつは?」
ガルオン「ああ、それは俺の合成獣(キメラ)“イルーガ”だ。結構傑作だったんだがな。」
浩二は独り言のつもりで言っていましたので、答えが返ってきてとても驚きました。
浩二「!、誰だ」
ガルオン「そう聞かれて答える奴がいるわけないだろう」
(なんか最近このやり取りなかったか?)
浩二「名前はどうでもいいが、お前が町を襲ったのか」
ガルオン「まあ、そうだな。ほとんど無駄だったが」
浩二「なぜだ?なぜここを襲う?」
ガルオン「俺たちが探しているものを隠し持っている奴がいてな。それを奪うためだ」
浩二「そのために町を・・・、死んだ人に謝れ!」
ガルオン「ああ安心しろ、まだ町の人は死んではいない。俺たちが捕らえた。」
(しかしなぜこいつは捕らえ損ねたんだ?)
ガルオン「取り返しにくるか?まあ無理だろうな。奴らはローファシアに閉じ込めてある。屍の島にな・・・」
そういい残してガルオンは消えていきました。
浩二「ローファシア・・・、西にある孤島か。待ってろみんな!僕が助けるよ」