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「 七つの炎 正男Ⅴ 」

[Canvas版] Java版

No. 4228
タイトル : 七つの炎 正男Ⅴ
特徴 : ~バラスへの道~ 第五話です。コンテニュー土管がありますからそんなに難しくはない。
作者 : 坊主


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 ポール 835 3時間がかりでクリアしました。それにしても「難しくない」とか、明らかにプレイヤーをいら立たせていると思います。大いに反省してもらいたい。僕も反省します。ごめんなさい。 2016/11/08 22:37
1位 予感魚 835   2011/05/28 15:45
3位 ポール 655 この作者は完全に嘘つきですね。そんな卑怯なことばかりやっていて恥ずかしくならないですか? 2016/11/08 18:55
3位 予感魚 655   2011/05/28 15:33
5位 予感魚 635   2009/10/25 17:05
(ベスト5のみ表示)


ストーリー

正男は傷ついたペトモンを介抱してあげました。
正男「これでもう大丈夫だろう」
ペトモン「ああ、すまない。恩に着るよ」
正男「!、ペトモンが喋った・・」
ペトモン「何がペトモンだ。俺たちはハルツ高地に住むレイラン族だ。
     そして俺の名前は、ジェランだ、よろしくな」
正男(ペトモンの新種?売れば高いんじゃないか?)
と、正男が心の中で思っていると
ジェラン「おい、てめえ何考えてんだ。売ろうとしたらぶっ飛ばすぞ」
正男「・・・、心が読めるのか?」
ジェラン「まあ、大体のやつはな」
正男「何で怪我してたんだ?」
ジェラン「まあ、いろいろあってな・・、あんまり聞かないでくれ。
     それはそうと俺はお前に借りがある。お前旅してるみたいだから俺もついていってやろう。
     でも、バラスまであと少しだからちょっとそこまで休ませてくれ。
     まだ痛みが取れないんだ」
正男「まあいいだろう、足引っ張るなよ」
  (人の言葉喋るし、心も読むしいったい何者だこいつ?)