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「 正男ストーリ10 」

[Canvas版] Java版

No. 4034
タイトル : 正男ストーリ10
特徴 : ~白虎再び~ もう十回目なのに相変わらずストーリー造りが下手です・・・
作者 : ゲド


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 たたも 290   2018/08/12 09:35
2位 予感魚 100   2010/01/16 14:17
3位 もやし 20   2014/10/17 19:49
3位 豆腐店 20   2014/06/07 16:57
3位 gogo 20   2013/04/21 14:40
3位 交差点男 20   2013/04/03 19:55
3位 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 20   2012/07/25 17:24
3位 むぎ 20   2012/07/25 16:43
3位 へんたいヘンタイ変態hentai(シェゾ) 20   2011/08/30 09:50
3位 かーずし 20   2011/04/05 14:49
3位 masao 20   2011/02/01 20:50
3位 ami 20   2010/11/18 15:48
3位 tatata 20   2009/08/25 16:14
(ベスト5のみ表示)


ストーリー10

白虎再び



白虎:「ク・・・こんなに強いやつだったとは・・・」

正男:「どうだ!思い知ったか!」

正男は、白虎に勝ったようです。

白虎:「ふん・・・まだだ!上に来い!!」

そう言って、白虎は階段を上って行きました。

ランザー:「上に行ってみよう。」

正男:「えっなんで!もういいだろ!」

ランザー:「いや・・・おかしいんだ、あいつ。昔と全然性格が違う。」

正男:「そりゃ5000年生きてれば性格も変わるだろう。」

ランザー:「それは絶対ないんだ。俺たち四霊は。誰かに操られているみたいなんだよあいつ。」

正男:「もしや、ルーツっていうやつか?」

ランザー:「きっとソイツだ!行くぞ!」

正男:「ちぇ・・・」

〜屋上〜

白虎:「遅いぞ!今度は誰が相手だ?」

正男:「今度も俺だけど、質問に答えろ!」

白虎:「いいよ。」

正男:「お前を操っているのは誰だ!」

白虎:「え・・・何?」

???:「気づいていたか!」

ランザー:「誰だ!」

ランザーが振り向くと、そこにはツンツン頭の人がいました。

???:「僕がルーツだよ。正男君、ランザー君。」

正男:「!! その声はさっきのガルの声だ!」

ルーツ:「そうだよ。さっきの白虎も僕だったんだ。」

ランザー:「テメエ!」

ランザーは、ルーツに殴りかかりました。

ルーツ:「おっと・・・その程度のスピードか?」

そういうと、ルーツはすさまじいスピードでランザーに体当たりして、そのままジャンプして隣の塔に上がりました。

ルーツ:「さて、見物させてもらうよ正男君。君が勝ったらこの白虎刀をあげるよ。」

正男:「このやろう・・・いったい何者なんだ・・・」

正男はもう一度白虎と戦うことになりました・・・