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「 浩二の冒険2ndstory13 」

[Canvas版] Java版

No. 3832
タイトル : 浩二の冒険2ndstory13
特徴 : ~第十三話 すごいエアームズの量だね by浩二~ フーシェVer.。(続き)何もできません。コンティニュー土管が3つ。
作者 : 電動岩石


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 予感魚 240   2011/11/09 15:30
2位 KY 120   2011/11/08 22:54
3位 予感魚 60   2009/11/13 00:17
4位 黒見周佑 50   2022/01/23 20:14
5位 浩司の冒険 40   2012/02/14 17:11
5位 かーずし 40   2011/06/11 17:23
(ベスト5のみ表示)


このBGMは、ゲーム製作者によって選択されています。
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★が1、が5、が10、が20。
難易度:
♪:TOA序盤通常戦闘




ストーリー

グラス「・・・これが鳳凰討伐の力か・・・。」

浩二「勝った・・・。」

グラス「まあここで俺に勝ったからって安心するなよ。本当に危険なのは宝玉が埋まってる島だ。」

浩二「やっぱり他のメンバーが向かってるんだ・・・。」

グラス「まあ、島の宝玉を手に入れたとしてもすべての宝玉が集まるとは限らないからな。」

浩二「どうして?」

グラス「俺たちでも、ランドの気まぐれだけは予測不可能だ。あいつが宝玉をどんな楽しみの代償として使っているか・・・。」

浩二「とにかく早く宝玉を確保しないと。」

グラス「そうだな。それがいいな。それじゃ、おさらばだ。」

グラスは甲板から落ちた

浩二「とりあえず、戻ろう」


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飛行艇内
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浩二「ただいま。」

リャゴ「大丈夫か?上からすごい音がしたが。」

浩二「乃ヶ島と戦ってた。」

リャゴ「ハァ!?何で俺を呼ばない!?」

浩二「いや・・・呼んだら誰がこの飛行艇を操縦するのさ・・・。」

リャゴ「ふん、まあいい。もうすぐ着く島で嫌というほど闘うことになるしな。」

浩二「リャゴ、飛行艇の高度が下がってるよ・・・?」

リャゴ「運転をミスった。墜落するな。」

浩二「今から何とかしようっていう努力はしないの!?」

リャゴ「するだけ無駄だな。」

ガガガガガガガッガガガガガガ・・・・

浩二「うわぁぁっぁぁぁぁあっぁあ」

リャゴ「止まったな。どうやら目的地に着いたらしい。」

浩二「2,3日って言ってたのに・・・。」

リャゴ「どうでもいいだろ。それより降りるぞ。」


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浩二「↑『島』って・・・。」

リャゴ「手抜きの表れだな。って雑談をしてる余裕は無いようだ。」

浩二「すごいエアームズの量だね。

リャゴ「奥に行ってみよう。」