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「 浩二の冒険2ndstory2 」

[Canvas版] Java版

No. 3745
タイトル : 浩二の冒険2ndstory2
特徴 : ~第二話 さっさと煉路のところに行こうぜ by正男2~ 浩二Ver.です。ストーリー必見。煉路が拉致されます。
作者 : 電動岩石


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 ポール 840   2016/10/15 18:10
1位 予感魚 840   2009/10/13 13:34
3位 ポール 830   2016/10/14 19:37
4位 僕は高3ですが、同級生のピアノのうまい男子のことが好きです。 560   2022/01/23 18:36
5位 ポール 550   2016/10/14 18:58
(ベスト5のみ表示)


このBGMは、ゲーム製作者によって選択されています。
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★が1、が5、が10、が20。
難易度:★★★
♪:ゼルダの伝説メインテーマ




ストーリー

浩二「ねぇ兄さん。」

正男「何だ?」

浩二「『浩二の冒険』のときは、氷雪町を通って煉路の飛行艇に行ったよね。」

正男「ああ。だからどうした?」

浩二「今回のルートはどうする?」

正男「前は偶然煉路に会ったからな・・・。・・・いろんな町を経由していくのが良いと思うな、俺は。」

浩二「やっぱり兄さんもそうか・・・。情報がたくさん入るからね。そうしようか。」

正男「だな。じゃあまずは『浩二の冒険』で氷雪町に行く中間地点として寄ったあの町に行こう。」

浩二「そうだね・・・ん?・・・なんか胸騒ぎがする・・・。煉路に何かあったのかな?」

正男「縁起の悪いことは言うなよ。それはともかくさっさと煉路のところに行こうぜ。

浩二「兄さんさっきからそればっかり。まあ作者が必死に考えた新システムだから仕方ないね。」

正男「おいおい。変なとこ強調するなよ。どうなっても知らないぞ。」

浩二「電動岩石さん、ごめんなさい。」


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煉路サイド
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煉路「食らえやぁ!!」

煉路は相変わらず炎の変な奴と戦っていた

???「我・・・下・・・来・・・。」

???は煉路の後ろに回りこみ強力な炎を浴びせた

煉路「ごふっ。」

煉路は倒れ、???は煉路を担いでどこかにテレポートした。

???「我・・・下・・・来・・・。」

煉路「は、話せじゃなくて、放せ!!」

煉路は暴れたが、振りほどくことができなかった

煉路(・・・くそっ。こいつ、何者だ・・・?)

ポトッ

煉路の帽子が落ちた

煉路(こいつ・・・俺をどこに連れて行く気だ・・・?)


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浩二サイド
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浩二「だから今回の選挙は高橋はるみが・・・」

正男「選挙なんてどうでもいい。俺はタミフルに興味が・・・」

浩二(なにこの雑談・・・。早く行こうって行ったのは兄さんなのに・・・。)