スーパー正男　3741「浩二の冒険2ndstory１」

「浩二の冒険2ndstory１」

[Canvas版] Java版

No. 3741
タイトル：「 浩二の冒険2ndstory１ 」
特徴： ～第一話　さっさと煉路のところに行こうぜ　by正男１～　やっぱり本腰入れて作った作品は違うねぇ。全BGM付
作者： 電動岩石

順位	名前	得点	コメント	登録日時
1位	レモン	805	腕が足りないだけなのに作者に死ねと言うのはよくないだろ。人間性を疑うぞ。	2019/08/30 12:27
1位	くしゃみがしょっちゅう出ます！	805		2017/05/26 20:43
1位	⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇	805		2017/05/19 13:54
1位	ポール	805		2016/04/24 22:53
1位	むぎ	805		2013/02/13 13:41
1位	浩二の冒険	805		2012/02/05 10:04
1位	KY	805		2011/11/11 01:35
1位	予感魚	805		2009/10/12 22:57

（ベスト５のみ表示）

このBGMは、ゲーム製作者によって選択されています。

★が１、★が５、★が１０、★が２０。
難易度：★★
♪：ゼルダの伝説メインテーマ

ストーリー

何とかして（ぇ　醍朴島から戻った浩二たち。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
浩二の家
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

浩二「やっと戻ってきたね。」

正男「そういえば浩二、リャゴが言ってた煉路と俺たちの関係、調べないか？」

浩二「そうだね・・・。やっぱり気になるし。」

正男「そこで、まずは煉路に会いに行こうと思うんだ。」

浩二「そうだね。煉路も関係あるからね。」

正男「じゃあ、さっさと煉路のところに行こうぜ。」

浩二「よし。準備はオッケーだよ。」

正男「確か、飛行艇があったところの近くの町だって言ってたな。」

浩二「じゃあまずその町に行って、正確な場所は町の人に聞こう。」

正男「そういえば浩二、あの剣を開くために必要な『力』を使うと、体力を消耗するんだろ？」

浩二「うん。だからいざという時まで剣は開かないよ。」

正男「わかった。じゃあ、行こうぜ！」

浩二「煉路のところへ！」