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「 正男伝説第5話 」

[Canvas版] Java版

No. 3159
タイトル : 正男伝説第5話
特徴 : グラーダ「ぐぐーあーー」 正男「やったか!」 グラーダ「っはっはっはこのままでは死ねないのさ」
作者 : 最強龍


名前 メールアドレス(非公開) ←記憶 & 効果音設定 (効果音:ON
得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 予感魚 230   2010/07/01 15:29
2位 tatata 135   2010/07/01 02:35
3位 予感魚 130   2010/01/15 15:51
4位 もとき 40   2009/12/31 22:53
4位 rs 40   2009/12/28 17:10
(ベスト5のみ表示)


ストーリー

グラーダ「ぐぐーあーーーー」
正男「やったか!」
グラーダ「っはっはっはこのままでは死ねないのさ」
正男「そうだ!このままでは死なせない。」
グラーダ(何!!こいつ見かけによらず結構やさしいんだな・・)
浩二&正男

《勝ったんだから話の続き教えろ!!》

グラーダ(そんなことだとおもった・・・でもちょっとだけ信じた俺様が馬鹿だった。)
正男「あれ浩二、何処行ってたんだ?」
浩二「うん、そこの土の中に隠れてた。」
正男(土!?)
グラーダ「いいだ・ろ・う。おま・・えらの周りに・いた・・モンスターは・」(突っ込みすぎてダメージが・・・)
浩二「モンスターは?・・早く続きいってよ。」
グラーダ「ペット・・モンと言うセン・・・・」バタッッ 倒れる
正男「ペットモンってなんだ?」
浩二「僕に聞かないでよ。家の周りとかにいた黄色い奴とか赤い奴じゃない?」
正男「あとなんか最後に言いかけてなかったか?」
浩二「センで途切れてたよね。」
正男「センと言ったら・・・キャベツの千切りか?それとも線路?いやいやそれとも・・」
浩二「絶対違うと思うよ・・・」(馬鹿だなーこいつ)
効果音 ゴゴゴゴドカーンドスーン
浩二「岩がたくさん落ちてきた!!」
正男「逃げろ!!」
ドスーンガラガラガラ
正男「ふぅなんとか無事だったな・・浩二ーいるかーいそっのことならそのまま死んじまえー」
浩二「ここにいるよ〜」
正男「なんだそのまま死ねばよかったのに。」
浩二(あとで絶対殺してやる・・だいたい僕は真面目なのにこの糞兄貴がいるから悪いんだ僕は一人っ子がよくてこ・・)
正男「この土よく見るといろんな物が混ざってるなー」
浩二「その前にどうやってここから出るのさー」
トゥルトゥル 土管から出てくる 効果音はご想像にお任せします。
ザトシ「あれ浩二、正男!!」
正男「ん?ザトシどうしてお前がここに!?」
ザトシ「クリスを病院へ連れていってからお前らの家に行くと家の中に土管があったんでそれに入ったら・・」
浩二「ここにいったてわけか」
ザトシ「ああそれでお前らがいたから呼んでみたってわけだ。ここはお前らが入っていった洞窟か・・」
正男「ん?もしかして・・俺の家から来たんだよな!!?」
ザトシ「ああそうだが・・・それがどうかしたのか?」
正男「あそこらへんにドリルとヘルメットがあったはずだそれを使ってここからでるんだ!!」
浩二「無理に決まってんだろ!」
正男「いや、でもよく見るとこの土にブロックが混ざってるだからこのブロックを破壊してけば・・」
浩二「外に出られるかもしれない!!」(っち意外にさえてるなこいつ。ふだんは馬鹿であほでまぬ・・」
正男「と言うことで浩二、その土管から行って来い!」
浩二「えーーーやだよめんどくさい兄さんが行けばいいじゃないか!!」
正男「いつも敵を倒しているのは誰だと思ってるんだ?」
浩二「そんなこと言ったって兄さんが付いて来いっていったんじゃないかー」
ザトシ「わかった!俺も付いて行こう」
浩二「な、なら行こっかなー」(こんなこんな糞兄貴といたら僕まで腐っちまう。)
正男「なら決まりだな。」







ヒント

4の土管に入るときはやるべきことをやってから入る。





難易度

 ☆☆☆


☆の数が1つだと簡単、2つだと少し簡単、3つだとふつう、
    4つだと少し難しい、5つだと難しいです。