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「 ピカチーの森(8) 」

[Canvas版] Java版

No. 2856
タイトル : ピカチーの森(8)
特徴 : ついに浩二が城の道へ到着。難しいです。最初だけ。
作者 : うひょ


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 ひでむし 290   2017/04/02 17:40
1位 ポール 290 難しかった。 2016/04/18 15:31
1位 予感魚 290   2010/12/04 19:49
4位 ポール 145   2016/04/18 13:12
5位 ポール 100   2016/04/18 13:07
(ベスト5のみ表示)


ストーリー

攻撃をを潜り抜けてきた浩二。
ついに城への道に到着した。

黄色亀「この道を行くと正男のいる城のようです。」
浩二「そうか…。」
黄色亀「しかしなぜ、正男を追いかけるのですか?」
浩二「それは、センクウザを倒すためだ。」
黄色亀「しかし、センクウザなら正男が…」
浩二「俺の目的は、ただセンクウザを倒すだけではない。その力を手に入れるのだ。」
黄色亀「どうやって?」
浩二「センクウザから、『光の珠』と呼ばれる秘宝のありかを聞き出し、それを手に入れるのだ。」
浩二「その珠の力で俺は力を手に入れる。」
黄色亀「しかし、その力を使うセンクウザは、よほど強いのでは?」
浩二「センクウザは珠の真の力を引き出せていない。だから弱い。」
黄色亀「なるほど。さすが浩二様。」

(1時間後)

浩二は出発した。
黄色亀「やれやれ…長話だったな。」
そういうと、黄色亀はスーツ(?)を脱ぎだした。
その中から出てきたのは、何とピカチー。
ピカチーが変装して情報を聞き出していたのだ。

ピカチー「さっそく村にもどって知らせなきゃ!」