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「 夏の冬の正男14-1 」

[Canvas版] Java版

No. 2338
タイトル : 夏の冬の正男14-1
特徴 : まずは練習、と言うよりは、雰囲気になれるという感じです。難易度★×3~4.
作者 : フィレチュー


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 A君 1,549   2006/08/17 15:00
2位 予感魚 1,521   2010/12/19 17:55
3位 夏の冬の正男 1,496   2011/12/15 18:19
4位 ポール 1,430   2017/02/17 12:36
5位 masao 1,398   2011/01/24 17:56
(ベスト5のみ表示)


ストーリー123

レッド「・・・どうだ?」

正男「・・・見えるぞ!」

ブルー「やっと暗闇を抜けたか!!」



と、正男達が見たその先には・・・



パープル「何だあれは!?」

イエロー「奴らの基地は・・・?」

グリーン「・・・これは・・・橋!?」

正男「でも・・・何処まで続いてるんだこれ!?先が見えないぞ!」





その頃・・・



鞠「悪魔を倒した勇者は国の英雄となり、

今後もその名は忘れられた事が無いという・・・」

櫂「でもその勇者の人が1人でその悪魔を倒したのかな?」

鞠「それは・・・記載されていないけど、勇者の味方になったある者がいると言われているの。」

雫「その人は一体・・・?」

鞠「・・・人間ではない何者か・・・」

櫂「え?」



哉「そう。勇者はたった一人で悪魔を倒したと言われているけど、厳密には何者かの協力が

あったからこそなのです。」

鞠「何故その何者かが分からないのか・・・その者が口外しないように勇者に言いつけたのか・・・」

哉「あるいは・・・考えにくいですけど、その者は勇者にしか姿が見えなかった事ということですね。」

雫「そうなんですか・・・」