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「 初めて作った正男 」

[Canvas版] Java版

No. 2143
タイトル : 初めて作った正男
特徴 : 初作品+変なストーリー付の超駄作正男です。
作者 : 雅水銀


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 予感魚 618   2009/12/17 17:18
2位 けい 385   2008/11/29 09:40
3位 エメラルド色のサンドイッチ 350   2006/08/25 12:51
4位 vip 290   2009/10/25 13:41
5位 電柱 245   2006/08/22 18:33
(ベスト5のみ表示)


ストーリー

主人公、正男(当時12歳)は出来の悪い母親に育てられた。三歳のころからグラサン着用を義務付けられるし,某ゲームのキャラみたいなカッコをさせられるし…。そしてある日、
母「おい,正男!」                     正男「何ーママー」
母「ママは最近怪しい呪術に凝ってるの」    正男「それで?」
母「んで,自分でも新術を開発してみたの」    正男「…。」
母「実験台になりなさい」              正男「はい?」
母「ビブデバブデ…」                正男「ちょ,ちょっと待って・・」
                 
正男は逃げ出した。しかし…。
母「Bu――――――!!」              正男「うぎゃぁぁぁぁ」
        
 正男は母の怪しい術をまともにくらい,気を失った。
正男「は,やっと目が醒めた。ン,これは…」

               
なんと正男の腕は火をまとっていた。
母「成功だな。これぞ,火炎拳の術!」       正男「てことはこれで攻撃できるのか」
母「伝説のしっぽがあればな。とにかくおまえは地球を救うんだ。(何」
  「では今から地球防衛軍を手伝ってモンスターを倒してきなさい。」

            
こうして正男(12)の地球を救う冒険は始まった。