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「 夏の冬の正男11-8 」

Canvas版 [Java版]

No. 2132
タイトル : 夏の冬の正男11-8
特徴 : 100話目記念 正男編 100話目記念作!!難易度★×5.ストーリー付き。
作者 : フィレチュー


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 予感魚 1,290   2009/12/17 16:42
2位 ポール 1,260   2016/08/09 18:23
3位 ポール 1,250   2016/08/09 18:10
3位 むぎ 1,250   2013/03/20 15:54
5位 むぎ 1,240   2013/03/20 15:50
(ベスト5のみ表示)


ストーリー100!!!

正男「そういえばこんな時だけどこの話100話目だな。」

浩二「気がついたらこんなに長くやっていたんだね。(てか作者がなかなか話を進ませないせいだと思うけど・・)

正男「100話目記念で何かあるそうだが・・・何かな?」



その頃・・・・



「陛下、どうやら敵の侵攻は止まったようです!!」

「そうですか。ではすぐに傷ついた・・・・・・・・・・!!」

チュリマ「どうかしたの?」

「・・・・・何者かがまだ城内にいるようですね・・」

「えっ!?」

「相手は・・・・3人ですか・・・これならなんとかなるはずです。すぐに兵を向かわせるのです!」

「はっ!!」

チュリマ「もしもの時は・・・私も・・・・」

「いえ、私が・・・!!」

チュリマ「ええっ!!??」





正男「何か敵少なくなったな。」

浩二「あらかた片付いたんじゃない?早く女王様に会いに行こう。」

正男「そうだ・・・な!?」



ジェネル「待っていたよ。」

浩二「!?」

リシェル「流石ね・・・貴方の呼んだ敵を使ってここまで誘き寄せるなんて・・」

正男「お前達は・・!!」

黒夢「・・・また邪魔者か・・・・おい、緑の奴はお前達で始末しろ・・・。」

リシェル「分かったわ・・」

ジェネル「任せて!」

正男「お、おい!ちょっと待て!」

黒夢「この短い時間で結構強くなったようだな・・・面白い・・・」



シュン!!

正男「ま、待て・・・」

シュン!!



浩二「兄さん!!」

ジェネル「おっと、君の相手は僕達だよ。勿論逃がしはしないよ。」

リシェル「これなら・・・・・・・!?」





「ふ~~~危なかったね、浩二。」

浩二「・・!君は・・・!!」

セラム「どうしてここに?でしょ。大方予想は付くよね。とりあえず今はこの場を切り抜けよう!」

浩二「う、うん!!」



ジェネル「まだ知り合いがいたなんて・・・」

リシェル「構わないわ・・・あいつが戻るまでにやるのよ!」





作者「100話目記念!3パート同時ボスバトル!!

・・・・・何かあまり記念って言うほどじゃないけど

これからもよろしくです~~~。

・・・・では、Start!」