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「 トレジャーハント3-3 」
プレイヤーセレクト

[Canvas版] Java版

No. 2098
タイトル : トレジャーハント3-3
特徴 : 難易度は普通。ニュートラルジャンプを駆使して進もう。ストーリーは最後まで。
作者 : はやま


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 予感魚 340   2009/10/10 22:16
2位 wyrd 330   2006/09/17 11:06
3位 A君 120   2006/08/05 12:00
4位 めきょw 90   2010/10/31 16:46
5位 むぎ 70   2012/04/06 15:04
5位 rfdsujn 70   2006/05/01 18:04
(ベスト5のみ表示)


ストーリー

???「ここから先は危険よ。だから帰って。」
浩二「ところで・ ・ ・。君、誰?」
???「本当は貴方から名乗るのが礼儀だけどいいわ。私は炎花(えんか)。貴方は?」
浩二「←に思いっきり書いてあるけど浩二って言うんだ。」
吹雪「そして俺が吹雪だ。」
浩二「って何処から沸いてきたんだ!?」
炎花「じゃあ名乗ったわ。だから帰って。」
ピピピピッ ピピピピッ ピピピピッ
浩二「あ。本部からだ。」
探索指令:火山の主、ファイガを倒せ
炎花「え?貴方達も?じゃあ同じ目的ね。」
浩二「そうなったみたいだね。」
吹雪「俺・ ・ ・。別の道を通っていくわ。」
浩二「何でさ。一緒に行こうよ。」
吹雪「浩二・ ・ ・。お前、俺が暑さに弱いこと知ってるよなあ・ ・ ・。」
浩二「そ、そうだけど・ ・ ・。」
炎花「ところで二人は何処から来たの?」
浩二「僕はグラスヒュード。」
吹雪「俺は、シルバニック、ランドだ。」
炎花「そして私は鳳凰町。浩二、吹雪が火山に入れない理由が分かったわ。」
浩二「え?」
炎花「シルバニックランドの住人は絶対零度でも耐えられるらしいの。その代わり暑い所、火山とかに行くと解けちゃうのよ。」
浩二「え?本当?」
吹雪「そう言う訳だ。本当はブリザド戦の後には帰ろうと思ったんだが、あまりにも浩二がかわいそうだったからな。」
浩二「吹雪・ ・ ・。」
炎花「そんな訳で浩二、よろしくね!」
炎花は浩二の手を握った。
浩二「う、うん!」
浩二「うわぁ~。暑さに強い僕でも暑く感じるなんて・ ・ ・。」
炎花「いざとなったら私の炎魔法で暑さから守ってあげるね。」
浩二「有り難う。え、え、」
炎花「炎花でいいわよ。」
浩二「え?それじゃあ・ ・ ・。炎花・ ・ ・。」
炎花「そんなに緊張しなくていいわy」
その時、炎花の足元の岩が壊れた。
炎花「キャッ」
浩二「炎花!」
ドボッ
浩二「お、落ちちゃった・ ・ ・。(涙」
ゴボゴボ
浩二「ん?(再涙」
炎花「プハァッ」
浩二「えええぇ絵え得獲ぇ柄枝回えェエ!!!!!」
炎花「そんなに驚かなくてもいいわ。私は伝説の鳥、鳳凰の血を引くものだもの。」
浩二「えええぇ絵え得獲ぇ柄枝回えェエ!!!!!」
炎花(何もそんなに驚かなくても・ ・ ・。)
炎花「つまり私は溶岩に落ちても大丈夫って事。浩二が進みやすいようにバブル発生装置は破壊しておくね。」
浩二「あ、有り難う・ ・ ・。(炎花って何者!?)」
最高得点=350点